スポーツ選手がトレーニング中や試合前に音楽を聴く理由とは?
こんにちはひろです。
皆さんは
トレーニング中や
試合前に
音楽は聴きますか?
私はよく聴いています。
好きな音楽を聴くことで
モチベーションが上がったり
やる気が出たり
すると思います。
プロのスポーツ選手も
よく音楽を
聴いていますよね?
音楽を聴くことは
運動時に効果があるのか
気になりませんか?
今回はその効果を
教えます!
これを知っておくことで
・効果的な運動ができる
・楽しくトレーニングできる
・モチベーションの維持
ができる
逆に知らなければ
・パフォーマンス向上
が難しい
・退屈なトレーニング
になる
・やる気が出ない
このような問題が起こります。
なんとなくいいんだろうな
と思うのではなく
本質を知りましょう。
ではその理由を
紹介します!
その理由とは、、、
二つあります。
苦痛の軽減や運動後に
楽しさを感じられる
もう一つは
コルチゾールを抑制する
です!!
一つ目の理由を
詳しく言うと
有酸素運動時に音楽を聴くと
同じ運動強度でも
疲労感や辛さ
を感じにくいそうです。
また、
聴覚へ刺激を与えることで
運動時の苦痛に対する認識
が鈍感になるそうです。
これによって
苦痛や疲労感が
感じにくくなります。
二つめの理由を
詳しく言うと
苦痛や疲労感から
ストレスになり
コルチゾールという
ホルモンが分泌されます。
コルチゾールが増加
しすぎると
筋肉を分解してしまう
そうです。
音楽を聴くことで
コルチゾールを抑制
できます。
なんとなく
トレーニング中に
音楽を聴いていたのには
理由があったんです。
皆さんも
自分にあった音楽を
聴きながら
トレーニング頑張りましょう!
この記事が役に立ちましたら
いいねをお願いします。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。